探偵に必要な免許

運転免許系

探偵に必要な運転免許としては、まず真っ先に「普通自動車免許」が挙げられます。
東京などの大都市の都心では使用頻度は少ないかもしれませんが、都心を除き、特に地方では必須免許です。
普通自動車の免許を持っていないと、他の調査員が緊急に乗り捨てた車を駐車場まで移動することすらできませんので、普通免許を取得していない人を雇用する探偵社はないと考えた方が良いかと思います。

次に挙げられるのは「自動二輪免許」。
他の調査員が持っている場合が多いので、雇用時に必須免許であるかは探偵社によって異なるでしょう。
地方とは逆に、東京などでは自動二輪は必須となっている会社が多いようです。
原付なら乗れるという意見もあるでしょうが、二段階右折・制限速度30キロなどを考えたら、対象者が原付で移動するケース以外ではあまり使えません。
高速道路を利用するケースもありますので250cc以上の自動二輪車を調査車両の編成に加えることは少なくありません。
バイクの運転は慣れるのに時間がかかりますので、一流の探偵を目指すなら早い時期に取得した方が良いと個人的には思います。

その他免許については、探偵業務に二種免許は必要ありません。
大型免許や船舶の免許はあるに越したことはありませんが、調査に必要となることが稀ですから、会社で誰か1人取得していれば問題ないのではないでしょうか。
ちなみに校長の矢橋は、普通自動車の他、自動二輪・大型・船舶と一通りの免許を取得しています。

その他、免許について

運手免許の他、探偵に関係する国家資格の免許としては

  • アマチュア無線技士
  • 電気工事士

などが考えられますが、今は免許なしで登録制の無線がありますし、電気工事士についは防犯カメラの設置・盗聴器の取り外しの際に必要とされる場合がありますが、付け焼刃で触るよりも専門家に頼んだ方が良いという考え方もあります。

また、ボディーガードを行う場合は警備業が必要となり、行政書士等の資格をもっている探偵事務所も多いようですが、探偵の能力とは別です。

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