探偵のアルバイトについて

同業他社の場合

「アルバイトはできますか?」という質問はかなり多くあります。
弊社にも多いくらいですから、他の探偵社にも同様の問い合わせは多いと思います。

正直なところ、他社のことはよくわかりませんが、アルバイト的な人材を募集している探偵社をたまに見かけます。
契約調査員などの名称を使っている会社も多いようです。

また、探偵業界の実情は、ほぼ大多数が1人だけで運営されている探偵社です。
業務内容は全てがといって良いくらい大手の下請け業務。
探偵業法的にも調査契約書を結んでの、調査下請け契約になります。
報酬は日当形式なので、アルバイトではないけれど、アルバイト的と言っても良いのではないでしょうか。
ただ、調査の仕事は行えますので、一般のアルバイトとは意味合いが異なります。

都会であれば、アルバイトを募集している探偵社が見つかるかもしれませんので、ご希望される方は探してみられてはいかがでしょう。
その際、注意しなければならないのは、時給のアルバイトであるけれど、個人で探偵業の届出を出して下請け的な契約でのアルバイトにしたいとされるケースでは、調査に失敗した場合、損害賠償を請求される可能性があります。
自分は時給1000円程度のアルバイトのつもりでも、元請は100万円の依頼かもしれません。
それが下請け契約という形であれば、損害賠償をされても支払わなければならない可能性があります。

ガルエージェンシーの場合

ガルエージェンシーグループの場合、基本的には全ての調査員は従業の社員になります。
所属するグループは全国124にもなり、調査員不足という理由はない為、他社への下請け依頼も原則禁止となっています。(相談・面談員は除く)
ですので、一般の方が調査員として「アルバイトで雇ってほしい」「アルバイトを募集していませんか」という問い合わせに対しては、お断りをするだけなので無駄となります。

例外としては、社員として何年か働いた結果、「家業を継がなければならない」「結婚を機に転職したい」といったことになり、それでも探偵の仕事に携わっていたいという希望があれば、調査技術は持っているわけですから、そこの代表者の権限でアルバイト的に業務に調査を行うことができます。
その際、探偵業法に適合する為、立場はアルバイトでもそのまま従業員名簿に載せておくことが必要です。

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